外部システムとの接続

1.2V~5V IO電圧インタフェースについて

CX-USB2の96ピン・コネクタアエリアは、外部システムに給電するための電源/GNDピンを含んでいます。

これら電源ピンは、オンボード上のディップスイッチにより、電圧を可変できます。同時に、この電源はコネクタエリアに接続するFPGAのIOバンク(bank2,3,4)にも設定電圧を供給します。
コネクタエリアには、ボード上のハンダパターン(SP7)を設定することで、+5Vまたはオンボードの「1.2V~3.3V生成」電圧を選択できます。

CX-USB2電源パス

上図で「1.2V~3.3V生成」ブロックは、1A出力のDCDCコンバータです。FPGAのIOバンクにも給電するので、96ピン・コネクタエリアを通じて外部給電する場合、FPGAのIOバンクで消費する電流を差し引いた電流値を外部システムに振り分けることができます。

FPGA IOピンは、バススイッチ部「バスSW IC」を経由して、外部システムと接続します。IOバンクを2.5Vに設定する場合だけ、2.5VをバスSW ICに供給します。それ以外は3.3V供給です。
バスSW-ICの型番は、SN74CB3T3245PWR です。

5Vシステムと接続するには、バスSW ICへの給電を3.3Vに設定(SP6:1-2ショート)してください。


Smart-USB Plus / Sigma 技術サポート
http://www.smartusb.info/article.php/20080618125703280