ADボードとのインタフェース

HSAD50とAX-Card7、SX-Card7とは、シリアルLVDS(DDR)でIFします。

50MSps 4ch 14bitなので、1chあたり、50MHz x 14bit =700Mbps です。 

HSAD50とFPGAボードとは、アナログ1chあたり、2レーンでIFもできますが、700Mbpsなので1レーン設定で問題ありません。

FPGA側では、vivadoのIP(select-IO)を使って受信回路を即座に作成できます。

 


Smart-USB Plus / Sigma 技術サポート
https://www.smartusb.info/article.php/if_hsad50