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MIPI対応の画像処理IFボード「IMG-Pro7」リリース。
ラズパイカメラをFPGAで制御できるようになります。その他、最大6Gbpsのイメージセンサに対応。同時に２つのカメラ・センサの接続ができます。
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ラズパイを含むLinux環境でPyhon3によるUSB制御ができるようになりました。
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外部コンフィグポートの使い方

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外部コンフィグポートを利用して、CX-Card4外部にあるFPGAをPSコンフィグすることができます。

ユーザI/O本数

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CX-Card4のユーザI/O本数は合計200本ですが、この内、専用クロック入力ピン6本、クロック出力2本があります。

ユーザコネクタで利用できるクロック信号

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CX-Card4は、120pinメザニンコネクタ　2個にFPGA-IOを合計200本収容しています。

外部接続コネクタの専用クロック信号

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CX-Card4の外部接続用コネクタには、FPGAのPLLブロックに入力できる専用クロックピンと出力用の専用クロックピンがあります。

I/Oピンの駆動能力

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CX-Card4に搭載するCyclone4-FPGAの出力ピン駆動能力の一覧

異なる電圧のLVDSバッファとのインタフェース

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CX-Card4のユーザI/OをLVDS設定する場合には、VCCIOを2.5Vにしてください。

CX-Card4／SX-Card6　活用

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名刺サイズのCX-Card4やSX-Card6を活用したシステム設計例

CX-Card4への給電方法

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CX-Card4システム開発ボードへの+5V給電方法は、４通りあります。

3系統のIO電源を混在して運用

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CX-Card4では　3系統のIOインタフェースを混在して、運用することができます。

外部システムとの接続について

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CX-Card4と接続する外部ボードとのインタフェース
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4月のイチオシ製品

SX-Card7

名刺サイズで組込にも便利

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当社のFPGAボードを購入していただいたお客様には、設計サポートを無償提供しています．


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